FC2 が、カリビアンコムなどを運営するDreamroom Productions, Inc.に提訴された件

みなさんも見ていますよね FC2 動画。低画質でもいいから、無料でいろいろな動画をみたいな~っていうとき。あるいは FC2 動画を見ていたけど、満足できなくて有料アダルトサイトに入会したなんていう方も多いんじゃないでしょうか。

ちなみに FC2 っていう会社のアクセス数は日本国内第6位。Facebook よりも多いんです。どんだけみなさんエロが好きなんでしょうか。私は大好きですけど。

で、FC2 動画って著作権なんて無視でバンバン他の有料アダルトサイトの動画をユーザーがアップロードするのを黙認していたわけですが、このたび、提訴されてしまいました。

FC2 に動画をアップロードするとユーザが儲かる仕組みがあるようです。

「動画ファイル700本投稿」 著作権法違反容疑で62歳男を逮捕 京都府警

インターネット動画サイト「FC2動画」に映画を無断でアップロードしたとして、京都府警生活経済課と八幡署は1日、著作権法違反の疑いで、長崎市滑石(なめし)の無職、林田義和容疑者(62)を逮捕した。同課によると、容疑を認めており、「約700本投稿した」と供述している。

(中略)

同課によると、同サイトでは、動画を最後まで視聴するには、会員登録が必要。投稿した動画を見た利用者が最後までみようと、会員登録すると、年会費6千円の半額が投稿者に支払われる仕組みになっていた。林田容疑者は「3年間で約20万円もらった」と供述しているという。

提訴したのは、カリビアンコムなどを制作しているする Dreamroom Productions, Inc.です。

Dreamroom Productions とは

Dreamroom Productions とは、アメリカに法人をおくアダルト動画の制作会社です。「カリビアンコム」「一本道」「HEYZO」「天然むすめ」「パコパコママ」「ムラムラってくる素人のサイトを作りました」などのアダルト動画作品を制作し、DTI を通じて作品を配信しています。Dreamroom Productions とDTI は別会社ということで、くわしい関係はなかなか見えてきません。

Dreamroom Productions の公式サイト

Dreamroom Productions社による提訴

2013年3月14日、カリビアンコムなど複数のアダルトサイトの運営・著作権管理を行うDreamroom Productions社はFC2を著作権侵害で提訴した。訴状が提出されたのは米国のカリフォルニア中央地区連邦地方裁判所である。
2014年3月4日、カリフォルニア中央地区連邦地方裁判所で裁判が行われ、裁判所が原被告双方に和解勧告を双方に提案した。
2014年4月3日迄が和解勧告の期限で和解を拒否した場合は判決が下される。
現状、FC2側に有利な証拠はほとんど無くアメリカ合衆国のデジタルミレニアム著作権法違反を回避するのは不可能とみられる為、和解内容はカリビアンコムなどのコンテンツ削除に応じ、損害賠償の一部支払いだと推定される。

米国裁判の場合、判事が懲罰的賠償額を加算して最大3倍の損害賠償を命じる可能性もある為、和解に応じず裁判が続行され、判事が意図的な侵害行為であると認定した場合に賠償額が3倍増しになる可能性もある。

以上、wikipedia より引用

まあ、まじめに無修正アダルト動画を配信しているカリビアンコムからしたら、FC2 なんて憎らしくてしかたないんでしょうね。

裁判が行われたのは2014年3月4日です。和解をして損害賠償を払うのか、つっぱねるのか。

なお、FC2 は、ほかにもプレステージやSODなど、日本国内のAV団体からも提訴されているので、もはや FC2 動画自体をなくすしかないんじゃないかなんて言われていますが、どうなるんでしょうか。

ところで、私の知る限り、マスコミが今回のことをぜんぜんとりあげていないような気がするんですが、なぜなんでしょうか?

まあ、いずれにせよFC2動画の有料会員になるのはやめておいたほうがいいかもしれません。1年間で6000円ですが、途中でサイト自体がなくなったら意味がありませんので。

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