アダルトDVDが自宅に勝手に送りつけられる詐欺の対処法

K10059978811_1407141759_1407141834_01アダルトDVDが自宅に勝手に送りつけられ、代金を請求されるという詐欺が増えているそうです。こういう送りつけ商法を「ネガティブ・オプション」といいます。昔はカニ送りつけ詐欺なんていう事件もありましたね。まあ、似たようなものでしょう。

なんとDVDの金額は60万円だそうです。

以前、当サイトで書いたことはありますが、そもそもエロDVDなんて買う必要はないんですし、存在も必要ないのでは?

裏DVDを買ってはイケナイ!「親戚ぐるみで裏DVD工場を運営していた一族を摘発」 

CDやDVDがまったく売れない理由と有料アダルトサイト 

アダルトDVD送りつけに注意を

注文していないアダルトDVDが突然、自宅に送られてきたうえ、代金を請求されたというトラブルの相談がことし5月以降、増えているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。

全国の消費生活センターには、ことし5月以降、注文していないアダルトDVDが突然、自宅に送られてきたうえ、代金を請求されたという相談が寄せられるようになり、その件数は合わせて20件程度に上っているということです。相談者は30代から60代の男性で、すべてのケースでおよそ60万円の代金を請求されていたということです。
こうしたトラブルについて、国民生活センターは、注文していないのであれば代金を支払う必要はないとして、個人情報を知られるおそれがあるので、業者に対してみずから連絡を取らないよう注意を呼びかけています。
国民生活センターの市川結理さんは「かつては健康食品をお年寄りに送りつける手法が目立ったが、最近はアダルトDVDの送りつけが増えている。身に覚えのない商品が届いたら、消費生活センターに相談してほしい」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140714/k10015997881000.html

最近はベネッセの個人情報データ流出などもありました。いろいろなところから個人情報が漏れているんでしょうね。送りつけられた時に、引き取り請求などの連絡をしてしまうと、さらなる個人情報の流出になってしまうので注意してください。

DVDが送りつけられたときの対処法

DVDが送りつけられたら、開封・鑑賞はしないようにしてください。取引成立の可能性があります。送り返す義務はありません。取りに来るのは業者側の義務。つまり、完全に放っておくのが正しい処理です。

料金を払わずに、14日間、返却の要請がなければ、返還の義務はなくなります。14日間、待ってから捨ててください。

もちろん、料金着払いで送り返してもいいでしょうが、そんなことをする必要もありません。こちらの手間を増やすだけです。

代引きで払ってしまった場合は、泣き寝入りするしかないかもしれませんね。とりかえすための手間と費用のほうが大きくなってしまうでしょう。

請求書がしつこく届くようなら、開封せずに「受取拒絶」と赤い文字で書いてポストに入れて下さい。

架空請求、いたずら等、迷惑な郵便物を届けてほしくないのですが、どうすればよいのでしょうか?

迷惑な郵便物等が届けられた場合、受け取りを拒絶することができます。

郵便物等に下記事項を記載したメモ、付せんを貼り付け、配達担当者にお渡しいただくか、郵便窓口にお持ちいただくか、郵便ポストに投函していただければ差出人さまへ返還します。

「受取拒絶」の文字
受け取りを拒絶した方の印を押印又は署名を記載
郵便物等の開封後は、受け取りを拒絶することはできませんので、ご注意ください。

https://www.post.japanpost.jp/question/121.html

 

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