小西悠（こにしゆう）「AV女優解説」です。
別名 : 浅川亜紀
年齢 : 30歳
2010年、プレステ専属『私といっしょにAV作りませんか? 03』でAV初出演。
偽乳だけど、スレンダーで美しいスタイル。
顔面のほうはさすがプレステ専属、美人ですね。
2011年、AV引退。
2013年、プレステ専属でAV復帰。その後、MOODYZ、マキシング、アタッカーズなどの専属を渡り歩きます。
2014年、『はじめての真性中出し』で人生初中出し。
2015年、『ぶっかけ中出しアナルFUCK！ 』でアナル解禁。デビューのころに比べるとルックスが劣化している感はあるけど、あの美人プレステ専属の売れっ子女優がケツ穴にチンポ突っこまれてハードすぎて泣き出してるなあと感慨深い作品でした。
2017年、キカタン。
2020年、無修正流出。元ネタは『キモチイイ オマ●コ ～何発でもヤリたいカラダ～』と『肉欲疾患 淫乱ナース』。
JAPANSKA（ヤパンスカ）で配信されています。
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小西悠「AVまとめ」
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WATER POLE 02
小西悠の初期作品はとくにハズレがないのでどれを選んでも楽しい。
プレステ時代の全盛期はAV界でもトップレベルの売れっ子でした。
全盛期はデビュー翌年の『WATER POLE 02』あたりじゃないでしょうか。
ルックスは絶頂期だし、技術向上もいちじるしい。
まず前半の関西弁丸出しのリラックスしたインタビューがとにかくかわいくてこれからのセックスの期待を高めてくれる。
最初の絡みは目隠しをした男優を一方的に全身リップするんだけど、ここで魅せるセックスを意識してプレイをしている様子に好感が持てます。ときおり挟むカメラ目線とカメラの画角を意識した体の使いかたはデビュー当時にはなかったスキルですね。
アナル舐めがとにかく執拗なのもいい。小西悠は長時間のアナル舐めがある作品が多い。
その後、普通のファックに移行してからも、小西悠お得意のビクンビクンイキが随所に見られてよい。
全裸が少なくてさみしいなあなんて思っていたところで、ラスト30分は全裸オイルまみれの3Pでぬるりまくりてかりまくりイキまくりの絶頂空間でお腹いっぱいです。
クールな女もグチャグチャにされ余裕なし…
本シリーズの醍醐味はラストに控える濡れた3Pである。男2人に好き放題攻められ、クールなSEXなど一切許されず、動物的なSEXを強いられ容赦ない。男も女も一糸まとわず生まれたままの姿で本能的に快感を求め合う姿をじっくりスローで見る。女の綺麗な背中や脚の筋肉の躍動はもはや芸術作品である。カッコイイSEXはまったく不要。奇をてらわず小細工・小芝居もなくいかに自分が気持ち良くなるために相手のことを利用できるか、そこだけに注力したSEX。演者自身が気持ち良くSEXをすれば、それが視聴者にも伝わる。見た目のインパクトばかり求める底の浅い企画モノや、女優が多少美人であれば許されると思い込み形だけ接続しているような作品が多すぎる。隙を見せたほうが負けとばかりに常に相手を攻め抜くことに互いが専心すれば、男が絶倫で女が受け身を取るだけの平凡でつまらないSEXにはならないはず。心の通う熱いSEX、もっと出でよ！
ぶっかけ中出しアナルFUCK！
あとは『BNA（ぶっかけ中出しアナルFUCK！）』 は見ておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
プレステ専属だった美人女優が墜ちて墜ちて肛門にチンポつっこまれてさらに3穴塞がれてうめいてるの最高じゃないですか。
「美人の売れっ子専属女優様がざまあねーな！」って叫びながらぜひシコってください。
ルックスは劣化してるんだけど、そこがまた墜ちた感となって激シコっす。
ガチ泣きで顔面ぐちゃぐちゃになってるのも墜ちた女の美しさを体現していてすばらしい。
注目はラストシーン！
このシリーズが好きで以前から見ていますが、
最高傑作と言っても過言でないと思います!!クールな印象があった小西悠ですが、
ハード過ぎるプレイにガチ泣きしています。
こんな小西悠は見た事がないです！何と言っても最大の見どころはラストシーンです。
ごっくんするまでの長い葛藤が凄くリアルです。
ハードが苦手な人にもおススメしたい作品でした♪
人妻を虜にする寸止め淫語レズビアン 小西悠 波多野結衣
本人がインタビューで波多野結衣のすごさをたっぷりと語っていました。
よっぽど気持ちよかったようなので、レズ快楽に溺れる小西悠を見てみてください。
小西 これは本当に波多野さんがすごい！ 実はわたし、レズはずーっとNGにしていたんですよ。「女の子とするのはいやだな」って漠然とした拒否感があったんですけど、波多野さんとのカラミでレズに対しての考え方がガラリと変えられてしまいましたね……飲みこまれて、夢中になっちゃったみたいな(遠い目)。
――人生変えちゃうSEXだ！
小西 まず言葉責めからすごかった……あの甘い声のいやらしい言葉が次々と浴びせられて、恥ずかしがってる隙を与えないんです、「こういうのを淫語責めっていうんだ！」ってショックを受けました。
――いままで自分が言葉責めと思っていたものとはモノが違うと！
小西 ほんとそれです。「責める」ってこういうことかと。しかもお芝居で世界観を作っちゃうのもさることながら、その間にもたくさんイカされてしまって……波多野さんのテクニックは男優さんばりで気持ち良すぎるんですよ～。わたし、「ああー！もうどうにでもしてー！」ってすっかりトロットロにされちゃいましたよ(照)。
（中略）
小西 舌技も指づかいも「なんでこんなに私のこと分かってるの？」って混乱するくらい、気持ちのいいポイントを押さえていて……女の人が女の人をイカせるってそう簡単なことじゃないと思うんですよ。
――「お互いの身体のことがわかってるから」という声もありますが!?
小西 だからこそ男性のテクニックがそのまま使えるわけでもないし、それに同じ女といっても感じるところは細かく違うと思うんです。ひとの身体のことなんて、わからないじゃないですかー。反応を見ながら責めてたとしても、言葉責めしながら愛撫しながらだなんてテクニシャンすぎるよー、波多野さーん！
――「なんでこの人チンコ無いんだろう」くらいの感じだ。
小西 本当ですよ、波多野さんにもしもチンチンが生えてたら絶対ご立派なものだと思います(笑)。
ハタちゃんへの憧れと愛が溢れだして止まんなくなったぞ！
――ご立派なブツといえば、本編では双頭バイブも使ってますねえ……
小西 それも初体験だったんですけど、もうこのシーンまでに波多野さんにゾッコンになっているので(笑)、頭の中は「気持ちいいー！」でいっぱいになっちゃって、完全にカメラ回ってるのは忘れちゃって、普通にSEXしてました(恋する女の顔で)。
――世界のハタノの完全なワンサイドゲームだったんですね。
小西 めっちゃイカせていただいたんで、自分なりに頑張ってお返ししたんです。実はレズOKにしてもアソコを舐めるのはNGのままにしていたんですけど「これで舐めなかったら女が廃るわー」って思わず自主的に解禁しました(笑)。でも、まだお返しし足りないなー……テクニック的に全然なので、わたしが味わせてもらった気持ち良さの何分の一にもなってないと思います。
クオリティーの高さを実感できる内容
小西悠と波多野結衣…何か対照的な二人だけど
双方の持ち味を十分に発揮しているように
感じました、しかし波多野結衣のレズ作品は
さすがにレベルが高い。世界の波多野と
言われているのがよく分かる作品でした
小西悠「AV女優画像まとめ」
