瞳リョウ「AV女優解説」です。
別名 : HITOMI
1996年、グラビアモデルの後、「センセーショナルな胸さわぎ」でAVデビュー。
AVデビューのきっかけは父親の借金。
「AVには、モデルをする前からオファーをいただいていたんですが、裸になることに抵抗があって、ずっとお断りしてました。ところが父親が事業に失敗し、億単位の借金を抱えてしまったところへ運悪く母もがんで入院。私が少しでも役に立てれば、と思って決断しました」
当時のギャラは一本130万円だったそうです。
「1本当たりのギャラは、手取りで130万円前後でした。生活費以外は全部、借金返済に充ててました。ぜいたくはできなかったですね」
痴女系AV女優として絶大な人気をほこり、『ギルガメッシュないと』や『スーパーJOCKEY』などのテレビ番組への出演も目立ちました。
2001年にAV引退。引退理由は結婚。しかし、結婚前に破断。
「私が瞳リョウだと知っていた一般の方でした。それだけに真剣にお付き合いさせていただき、一時、同棲までしてたんです。でもAV嬢の過去にこだわり、嫉妬深くて、結局破談……」
2005年、牧本千幸(つかもと友希)と「スリーピー」というバンドを組んで「TRAPMAN / SECRET TIME」でCDデビュー。
2013年「瞳リョウ come back 12年ぶり…伝説の裸身―。」で復活。しかし、この作品はイメージビデオのようなぬるいものでした。同年「瞳リョウ AV復活!」でAVに復活。さらに「女教師、課外授業」をリリースするも、すべて擬似というファンをバカにした内容でした。なんだこりゃ。
「嫁の母 瞳リョウ」でやっと本番解禁しますが、そんなにありがたがる素材なんでしょうか。よくわかりません。しかも、これだけひっぱった初本番作品なのに棒演技のドラマAVってふざけてるよね。長時間インタビューからの初挿入ドキュメンタリーにすればいいのに。そうすれば往年のファンは感涙ですよ。
2019年、HITOMI 名義「自慰行為を見られて拒否できない美痴女」で無修正出演。瞳リョウはもともとわかいころに「瞳リョウのヴィンテージSEX」という無修正AVが一本だけあったんだけど、ゴムフェラだしまんこはあんまり写っていないしオススメできるものではありませんでした。今回はやっとまともな無修正出演ですね。もっと若いころに出とけよと思ったけど、あんまり劣化していなかったんで許してあげます。44歳のわりにマンコがキレイな色してました。
瞳リョウの無修正AVはカリビアンコムなどで配信中。
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