AV女優、単体・企画単体(キカタン)・企画の3分類を解説

投稿日:2018年5月1日 更新日:

蒼井そらAV女優は単体・企画単体・企画に分類されます。

  • 単体は自身の名前でAVを売ることができる女優
  • 企画単体(キカタン)は特定メーカーと契約してないけど単体で出演できる女優
  • 企画は無名なのでパッケージに名前が出ない女優

という分類になります。

以下で、さらに詳述していきます。

単体(タンタイ)

自身の知名度だけで売上を見込める女優を単体と言います。AVのタイトルには女優名が掲載されるのが一般的。逆にいうと、名前を書いただけで売上が見込めるというわけです。

特定メーカーと専属契約を結ぶことが多いので「専属(センゾク)」と呼ばれることもあります。メーカー名も付けて「SOD専属」「エスワン専属」なんて言われることもあります。

月に1~2本のペースで定期的に出演するのが一般的。契約期間は一般的に3~6ヶ月。12ヶ月以上の長期契約を結ぶ場合もまれにあります。契約期間内に人気がでなければ、専属契約が延長できなければ、企画単体へ移行します。これを、「企画落ち」といいます。

ギャラは100万~300万。やまぐちりこ坂口杏里などの元芸能人は500万円の越えることも。

世間一般のAV女優=すごく儲かるというイメージは、単体がつくっています。単体女優はAV女優全体の5パーセントと一般にいわれていますが、実際には3パーセント程度でしょう。

代表的な単体AV女優は、蒼井そら吉沢明歩小島みなみ明日花キララ高橋しょう子など。

また、単体女優は、基本的には月に1本くらいしか撮影しないのでどんなに売れているAV女優でも月収200万円が最高ということになります。もちろん労働時間を考えたらすごい収入ですが。

単体女優は大切にあつかわれるものですがメーカーによって撮影のハードさは変わってきます。ありがちなのは、最初はエスワンでデビューし、キレイ系AV路線を一通り撮影すると、Moodyz に移籍させる。そこでハードな、中出し・ぶっかけ・アナルなどの撮影をする。そしてMoodyz の撮影もひとまわりすると、今度はOPERAやCROSSに降ろされるなんていうパターンですね。

ちなみに、2000年ごろまでは、単体女優は本番挿入しない疑似セックスがあたりまえでした。単体は疑似・キカタンは本番という時代だったわけです。また、当時はレンタルビデオやレンタルDVDの時代。単体女優はレンタルのみ。キカタンはレンタルとセルなんていう棲み分けもありました。

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企画単体(キカタン)

単体女優とは違い、専属契約をしていないため、様々なメーカーの作品に自由に出演できるのが企画単体(キカタン)女優。どんな作品にも出演できるので、人気があれば様々なメーカーの様々な作品に出演できるため、月に数十本の作品に出演するキカタン女優もいます。

朝河蘭は、最盛期に、2年で516本のAVに出演しました。1日あたり0.7本というすごい数字。

朝河蘭 「AV女優解説」

朝河蘭(武藤蘭) 「AV女優解説」

ギャラは、30万円~100万円。

単体から企画単体になり、また単体に戻る女優なんてのもいます。麻倉憂は、キカタン時代のあとに、WANZFACTORY(ワンファク)に移籍していました。

麻倉憂「AV女優解説」スカパー!アダルト放送大賞女優賞の大人気女優が無修正へ

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キカタン女優は、2000年ころのセルビデオブームのときに誕生しました。当時の代表的なキカタン女優は堤さやか・長瀬愛など。

当時、単体女優はレンタルにしか出演しないし、パッケージさえ可愛ければレンタルされたので、ハードな絡みはしませんでした。

いっぽうで、キカタン女優は無修正でハードな絡みを繰り返し出演作品も大量だったので、いっきにキカタンの時代になりました。

キカタン女優は、単体女優とは違って何本でも撮影することができるので、なかには月に1000万稼ぐ女優もいます。本当の金持ちはキカタン女優のなかにいるということです。

代表的なキカタン女優は上原亜衣。現役時代は、日本一金を稼いだAV女優だったしょう。また、上原亜衣は、キカタン女優だからこそ、人気絶頂期に無修正AVに出演することもできたわけです。

上原亜衣「AV女優解説」

上原亜衣「AV女優解説」

上原亜衣は、自著『キカタン日記 無名の大部屋女優からAV女王に駆け上った内気な女の子のリアルストーリー』のなかで企画女優からキカタンになった経緯を書いています。

波多野結衣も代表的なキカタン女優。はんぱない数の表AVと無修正AVに出演しています。

波多野結衣「AV女優解説」

波多野結衣「AV女優解説」

上記、2人とも単体として十分なクオリティをもったAV女優ですが、キカタンになることで何倍もの金を稼いでいます。

ただし、大金を稼げるキカタン女優はほんの一部。多くのキカタン女優は、単体として売り出せないからしかたなくキカタンをしていたり、単体として人気が落ちたからキカタン落ちしたりということが多いですね。

AV女優丸山れおながキカタンのギャラについてTwitterで愚痴っていました。

AV女優はお金持ちでしょって思ってる人に言います。企画単体で2回SEXして朝から夜まで働いて12万円で手取りは10万8千円。4~6万円の現場もあります。早朝から夜中までとか平気であるし好きじゃ無いと続けられないと思う。無料動画で出回るから給料低いんだよ。後ギャルはお金かかる💰

— ♡丸山 れおな♡ちびギャルAV女優 (@reona_maruyama) 2017年8月23日

逆にキカタンとして人気になり、専属契約をむすぶこともあります。つぼみは、キカタンとして人気になり、MOODYZとワンズファクトリーの2社同時専属契約をむすびました。

企画(キカク)

脇役、エキストラのようなAV女優です。無名なのでパッケージに名前は書かれない。

痴漢・乱交・レイプ・スカトロ・SMなどの過激な撮影現場で重宝されます。

ヌードだけ・フェラだけ・手コキだけ・足コキだけ・殴るだけ・殴られるだけ・ウンコするだけなんていう撮影も数多くあります。

こういう多人数撮影は企画女優を大量に集めています。

ルックスは良いんだけど、身バレを避けたいからキカクだけ出演するAV女優もいます。

ギャラは3万~20万程度。AV女優全体の8割はキカク女優です。

キカク女優として人気が出てキカタンになるAV女優もいます。

キカクAV女優の作品の代表作として、「人類史上初!!超ヤリまくり!イキまくり!500人SEX!! – アダルトビデオ動画 – DMM.R18」を挙げておきます。出演AV女優は250人。噂では出演料は女優が5万円、男優が1万円だったそうです。

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