元AV女優のタレント(女優・芸能人・有名人・声優・スポーツ選手)をまとめてみました。
タレントからAV女優になった例は多いけれども、その逆は非常に少ない。あるいは、成功していないから少なく見えるのでしょうか。
また、もともとタレント活動をしていたけど、芽が出なくて、AVデビューをし、またタレントになるという桜木ルイのようなパターンも散見されます。もっとも、その多くは、上手くいっていないようですが……。
元タレントのAV女優は「元タレント・元芸能人・元グラビア AV女優まとめ 経歴を知るとエロくなる」にまとめてありますのでごらんください。
最近は、飯島愛以来、成功例が全然出ていなくてつまらないんですよね。
テレビに出演しているタレントのAV女優時代の動画を見るのが楽しいのに。
やっぱりテレビというのは、ある程度の公共性が必要ですから、元AV女優の出演は制限されてしまうものなのでしょうか。
飯島愛の場合は、芸能界デビュー後、しばらくは過去にAV女優であったことを聞くのは完全NGという期間がありました。そのことをダウンタウン松本人志が批判し、ダウンタウンとは共演NGが続いていたようです。
これは、飯島愛が隠したがったというよりも、隠さないと大々的にタレントとして露出することができなかったというテレビの事情があったのではないでしょうか。
目次
元AV女優のタレント・女優・芸能人まとめ
飯島愛
1992年、AVデビュー。
1993年、「ナイショ DE アイ!アイ!」で歌手デビュー。
1994年、AV女優を引退。タレント活動を開始し、人気タレントへ。
2008年12月24日、38歳で早逝。その死には不審な点も……。
蒼井そら
2003年「Happy Go Lucky! 」でAVデビュー。
童顔・巨乳で大人気になります。
地上波TVへの露出も多く、「特命係長・只野仁」「嬢王」などに出演し、AVファン以外にも知名度はバツグン。
初代「恵比寿マスカッツ」の初代リーダーでもあります(2代目は麻美ゆま)。
AV女優を引退するとは宣言はしていませんが、新作はリリースされていません。
及川奈央
夏目ナナ
引退後はバラエティ・ドラマ・映画・ラジオなどに多数出演しています。テレビではヌードを披露することはありません。
みひろ
朝岡実嶺
引退後は、ドラマ「未成年」、映画「ミンボーの女」「マルタイの女」などに出演。
桜木ルイ
AV引退後、芸能活動は、それなりに仕事があったけど、元AV女優ということで脱ぐ仕事ばかりだった状況に嫌気がさしてやめたそうです。
墨田ユキ(雨宮時空子)
1987年、雨宮時空子(あまみやときこ)名義でAV女優として活動。AVというかIVに近いような軽いもの。
AVがソクミルでまだ配信されていました。
1988年、芸能界デビュー。本名の「小松由紀子」名義でドラマ出演。
1992年、墨田ユキに改名。映画「濹東綺譚」で、ブルーリボン賞新人賞をはじめ8つの新人賞を獲得し有名女優へ。
間寛平との対談記事。「AVに出たそうやけどどうやった?」「あの経験が今の演技に生かされてますね」。
その後、AVが無修正流出。
本人は激怒。
しかし、出演したAVのうち1本がボカシのない裏ビデオとして流出してしまった。しかも、ドラマ部分を一切カットし短いカラミシーンを何度もつなぎ合わせて再編集したもの。ダビングが繰り返されたことで画質も劣悪だった。過去の報道には寛容だった墨田も、裏流出には激怒した。
「カラミの部分だけを強調する必要はない」「私の知らないところで勝手にそういうものがつくられているということがショック」と心境を語った。「AVも芸能の中の一ジャンル」と語る墨田。事件を受けて「AVと芸能界の間には、ますます大きな壁ができちゃっている。AV界にはたくさんメジャー志向の人がいるはずなのに、こういう壁があると映画界には進出しにくいんじゃないかしら」と怒りをあらわにした。
堂々とした対応に、マスコミからは「彼女を見ていると過去にこだわることの無意味さを思い知らされる」「マドンナもモンローもそういう過去があった」と称賛する声も。
新藤監督も「AVに出ていたことはまったく知らないことでしたが、それは結構なことじゃないですか」とコメントした。
墨田ユキ画像。
穂花
引退後、テレビドラマやバラエティや舞台・映画に出演。
嶋田加織
「日本製少年」という映画で第5回日本映画プロフェッショナル大賞新人奨励賞を受賞。
嶋田加織(しまだかおり) – アダルトビデオ動画 – FANZA動画(旧DMM.R18)
紫彩乃→夢乃春香
夢乃春香名義で作家・タレント活動をしています。
小室友里
引退後は、女優・歌手・作家などの活動をしていました。
葉山レイコ
AV引退後の1989年、東映Vシネマ『クライムハンター2 裏切りの銃弾』に出演、女優活動を本格化させる。
テレビでは、1994年から翌年にかけて『ギルガメッシュないと』に出演。
2006年4月より2007年3月にかけてNHK教育テレビの『スペイン語会話』に生徒役の1人として出演。
森下くるみ
引退後は文筆活動・女優活動など。
亜紗美・杉浦亜紗美
2005年、ヌードグラビアデビュー。同年、「in Love 亜紗美」でAVデビュー。
女優になるためにAV女優になり、実際に女優になって数多くの映画に出演している数少ない成功例といえるでしょう。
しかも映画もそれなりのビッグネームが名前を連ねている映画にきちんと出演しています。
しかも映画もそれなりのビッグネームが名前を連ねている映画にきちんと出演しています。女体銃・片腕マシンガール・ライヴ・デッド寿司・ロボゲイシャ・牙狼〜MAKAISENKI〜など。
とくに、井口昇監督に気に入られて重用されているようですね。「片腕マシンガール」なんて傑作とさえいえると思います。弟を殺された女子高生の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を、すし、忍者、ヤクザなど外国人が連想する日本的要素を散りばめて描いた映画です。疾走感がすばらしくてBGVに最適です。ちなみに、この作品には穂花も出演しています。
AV女優から女優になった例のなかでは高樹マリアについでの成功といえるのではないでしょうか。
おすすめ作品はセルデビュー作の「ビージーン」。若くてかわいい亜紗美を堪能できます。もうちょっと大人になってきれいになった亜紗美を見たいなら「SOAP[高級ソープ] 亜紗美」をどうぞ。大人の魅力たっぷりだし、ソープ嬢という「役を演じている」亜紗美を楽しむことができます。
亜紗美(あさみ) – エロ動画・アダルトビデオ – FANZA動画
高樹マリア
AV引退後、舞台やテレビなどでタレントとして活動中です。
峰なゆか
恋のから騒ぎ出身。漫画家。
メラニー
テレ東の「ありえへん∞世界」や「音楽ば~か(シーズン1)」などに出てた地下アイドル。
日本が生んだ黒人ぽっちゃりアイドル日本生まれ日本育ちの黒人ぽっちゃりネットアイドル「メラニー」主演の中出しアナル作品。見た目こそ、「太った黒人のネーチャン」であるが、それ以外は、「ほぼ完全なる日本人」といえる。性格は非常に明るく、「半年以上も使っていない」というアナルを二つ返事で快諾。また、目の前にある男優のチ○ポを「咥えちゃってもいいですか?」と速攻でフェラチオする。ここらへんのセックスに対するオープンな感覚は、さすがに「外人の血」というべきか。また、ボリューム感溢れる豊満な肉体は、実にマニア好み。正直、好き嫌いの分かれるタイプではあるが、ぽちゃファンならば、絶対に満足できる一本である。
杉浦亜紗美
映画女優として成功。
天翔RUKA
ぽちゃドル。
天翔RUKA@舞い戻る(@rurukaru365)さん | Twitter
天翔 RUKAさん(@rurukaru365) • Instagram写真と動画
痩せていたころに御堂リリア名義でAV出演。同一人物だと信じられない人もいるでしょう。
AV業界初!!日米ハーフW処女喪失 御堂リリア 美咲アリア – アダルトビデオ動画 – FANZA動画(旧DMM.R18)
かがみ愛(かがみめぐみ)・加賀美めぐみ・大塚めぐみ・石井 きよみ
女優として「時をかける少女」などに出演。
その後、AVデビュー。
AV引退後、また女優として「バカヤロー!2 幸せになりたい。」「病院へ行こう」などに出演。